にこにこの特徴・特色

3本の柱


食 健全素材の給食と食育~食べる意欲が育てる「生きる意欲と自立心」

だっこたべ食べることは、育つこと。力いっぱい遊べる子どもになるには、しっかり食べることが基本です。園の給食にはアレルギー源となりやすい食材は使用していません。また添加物や農薬・放射能の影響が出来る限り少ない健全な食材を選び、メニューに工夫を凝らし、食事に制限のある子どももいっしょに楽しく食卓を囲めるようにしています。
園では離乳期の「抱っこ食べ」から、乳児期の「イス食べ」、幼児期の「クラス配膳」という園独自の食べ方を取り入れています。園では食の自立を通して、生活の自立を促す保育を目指しています。<詳細はこちらへ>

 

遊び 遊びを通してこころ育てとからだづくり

そとあそび改葉山の豊かな自然を活かした外遊びは、子ども達の「自然をいつくしむこころ育て」、「積極的なからだづくり」、「五感を育て」を促します。山ではリュックサックを背負って斜面のぼり、海では岩場の生物や、海藻などが生い茂る天然のジャングルジムで遊ぶ子ども達。子どもが自分で遊びを発見し創造しながら育ちます。
外遊びと並んで室内遊びも子どもの育ちに欠くことができません。園では原発事故後の一ヶ月半、放射能の影響をさけるため、外遊びをとりやめ室内での保育に切り替えました。また災害時や雨天などの室内遊びも「相撲や、柔道の受身」「おもちゃ遊び」「美術表現」など、園独自の遊びを工夫し、からだづくりを進めています。
また保育に日本文化の伝承遊びの「わらべ歌」や「昔遊び」を取り入れています。わらべ歌は言葉の離乳食と言われ、自然、言語、数、歴史など先人の知恵が歌いこまれています。園ではわらべ歌を乳幼児期の遊びの基礎として、保育に活かしています。<詳細はこちらへ>

 

異年齢保育 きょうだいがいっぱい~昼間の大きいお家

からだづくり葉山にこにこ保育園では、異年齢保育として「おうちグループ」の日が週に1日あります。春は4・5歳クラスで2グループに分かれて活動します。秋からは3歳クラスも加わって、4グループになります。
朝、ホールに集合してそれぞれの「おうち」に分かれ、活動がスタートします。昼食を食べ、午睡までずっと一緒に過ごします。
「おうちグループ」の目指すものは、まさしく「おうち」であり、きょうだい関係の体験にあります。年少児にとっては、一緒に遊び、生活をともにする中で、年長児に憧れを抱くようになります。そして、遊びが伝承され、生活のモデルとなることで自立へとつながっていきます。年長児にとっても、小さい子のお世話や、教えてあげるということは、自信になります。
今後、少子化が続くことが予想される中、同年齢同士でない関係「きょうだい関係」を園の中で体験をしていくことが、さらに重要となると思われます。<詳細はこちらへ>

 

 

2つのアクティビティー(活動と方法論)


防災活動 災害に負けない園づくり

ぼうさい災害時には、変化に対応できる力が求められます。園では野外活動を通して育んだ力を災害時にも活かすため、独自の防災に対する取り組みを行っています。
その目的は、災害から園児と職員の全員の生命と安全を守り、災害に負けない園の機能を作りだすことです。そのために防災訓練や職員研修、備蓄品や園舎設備の整備を常日頃から行っています。
<詳細はこちらへ>

 

抱っこ法 こころとからだを抱っこする育児法

抱っこ法抱っこ法は、育児法の中でも「子どもの気持ちを大事にしましょうね」という精神論ではなく「こうすれば子どもの気持ちを大事にできますよ」という方法論をもつ育児法です。それは言葉だけでなく、からだのやりとりを大事にした方法です。また、こころを抱きしめるためには、ダダこね等の子どもの体の表現を受け止めるような、体の触れあいがとても大きな威力を発揮します。
抱っこ法では「甘え上手な子に育てよう」と勧めています。大人も子どもも助けが必要で「一人じゃない安心できる関係」が大事です。
園では、抱っこ法をベースとした、朝の受入や、片付け、イヤイヤの時など保育の様々な場面で保育士は子どもとのやりとりをしています。<詳細はこちらへ>
.