美術表現
「絵が好きになる子を育てる美術表現」
・美術表現は、造形美術の種をまくこと
・子どもが自分は何を好きか自覚すること
・美しいものに気づくこと
・あれが描きたいと思うこと
そのための技術を身につける一歩とかんがえています。
美術表現を通じて手が発達し、目が発達する、美しいものに心を向けることが出来るようになります。それが子どもの自立につながります。保育者にほめてもらえる、認めてもらえることは子どもが絵を好きになる一番の動機です。美術表現は絵が好きな子を育てるのが最も大きなねらいです。
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